星空と荒波の間で ヨシハル航海記

大航海時代Online の世界で、こっそり生きる航海者ヨシハルのメモ  (エログではないので、アダルトコンテンツは含まれていません)

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カッパと来た


ネタを仕入れてからブログを書くまでに1年半も寝かしていたヨシハルです、Merhaba(メルハバ)

ワインやウイスキーはある程度熟成させたほうが旨いんですよ。
ワインといえば11月の第三木曜はボジョレーヌーボーの日ですが、毎年僕は飲んでないです。
だってボジョレーのワインをヌーボー以外で飲まないからw

そりゃ女房や畳は新しいほうが良いのかもしれませんが、ネタは熟成させたほうが美味しいものも多いんです。
ちなみに私はロリコンではありませんが、猫は小さければ小さいほうが好きです。

そんなわけで、1年半前に行ってきた トルコはカッパドキア。


今日はこちらをご紹介します。






カッパドキアは、トルコの中央部のアナトリア高原にあります。
うん。冒険クエでやったよね「奇岩の宗教都市」
http://gvdb.mydns.jp/db/module/QuestDB/action/QuestShow?id=408


イスタンブールからは東南に1200kmぐらい、直線距離でいうとベイルートのほうが近いんですね。
ちなみに世界を騒がせているISと名乗る連中の中心拠点はラッカですが、
カッパドキアからは東南方向に500kmってところでしょうか。


カッパドキアまでは長距離バスまたは飛行機で行きます。
時間があれば長距離バスも乗ってみたかったのですが、時間がないので空路で。



眼下に広がる乾いた大地を見下ろしながら、機内で朝食をいただきます。




ヨシハルさんは貧乏旅行が多いので、機内食がおいしくない航空会社に乗ることも多いのです。
しかし今回は初めて乗ったのですが、トルコ航空は安くて旨いです。

さすがは世界三大料理であるトルコ料理のフラッグキャリア。


ヨシハルさんの中での機内食ランキングが変わりました。
 ANA >= JAL > トルコ航空 > キャセイパシフィック > 中華航空、以下略 
堂々の三位です。いや、ホントおいしかった。
デル●航空やエバ●航空は機内食がおいしくないので安くても乗りたくないです・・・

ちなみにLCCでは機内食が有料ですが、カップラーメンも売ってます。
狭い機内で LCCなのでシートピッチも狭いのに、カップラーメンなんて食べた日には匂いがこもりまくりです。
最初は迷惑だなあとちょっと思ったりするのですが、匂いにつられて買う人が続出。
機内のあちこちでラーメンをすする音が聞こえますw

春秋航●というLCCも中国に行く際には乗ることもあるのですが、ここの有料機内食はものすごい。
お金払って買っても、二口めがつけられない。このキャリアに乗る方はぜひお粥を注文してみてください><





アンカラ空港に降り立ったヨシハルさんですが、お迎えのミニバスでカッパドキアに移動。
トルコが初めてということもあり空港まで送迎つきのツアーを申し込んでいました。
空港からカッパドキアまでは1時間ぐらいかな?

世界遺産ということで、世界中から観光客があつまる。
つまり観光客向け価格ということで、観光ツアーも結構高かったりしますが
カッパドキアは見どころが離れているので、ツアーで効率よく回ったほうが良いかなあと思いました。




ツアーの昼食は ビュッフェ形式のレストランに連れて行ってもらえるのですが、やはり微妙な味。
(機内食のほうがおいしかったかもしれない・・・ぼそ)

しかし、観光のほうがバスで効率的に回ってくれるのでいろいろ見れます。
うん、ツアー申し込んでよかった。




トルコの広大な大地。




カッパドキア一帯は、大地の浸食と、人の手によって作られた岩場の住居、そしてその住居に住んでいた人たちの文化が融合する世界遺産です。




きのこの山 と たけのこの里 が融合したような見た目をしております。
おそらく山派と里派の永い争いもここにくれば落ち着くのではないでしょうか?




古代カッパドキア人はこんな感じで岩場をくりぬいて住居にしていました。
このような岩場があちこちにあります。




こちらが私が知らなった有名な「妖精の煙突」です。なんとなく里派が推してそうな場所です。





こちらも有名らしい「らくだ岩」。そのまんまですね・・・
少しことさめて、この木なからましかばと覚えしか。



カッパドキアには広大な地下都市がいくつも存在していたそうです。
広さはキロ単位、何階層にもなっていて深さは100m近くもあるそうで、まさにダンジョン。

最近、最大級の地下都市が新たに発見されたと話題になりました。
ええ、ラビュリントスです。隠し部屋があったり、三野さんが住んでいるに違いありません。


陸戦が苦手なヨシハルさんはなんでも頭をぶつけそうになりながら探検します。
完全回避は奥義にしておいたほうがよさそうです。


地下都市はほとんどが撮影禁止なんですよね。
貯蔵庫や台所、玄関や寝室なんてのがたくさん残っています。



ここは撮影が許可されていた数少ないポイントだったのですが、これなんだったっけなあ・・・

地下都市はこれまで迫害されていたキリスト教徒が隠れ住んでいたと考えられていたそうですが
最近の研究では異説が主流になりつつあるようです。




こちらはお宿。カッパドキア人の文化を感じるべく「洞窟ホテル」に泊まりました。
岩場の住居跡をホテルに改装しています。




めっちゃ高い洞窟ホテルもあるようですが、宿泊したのは お手頃価格の Canyon View Hotel。雰囲気でてます。




こちらはフロント兼ロビーです。
翌朝わかったことですが、ホテルの親父さんとその家族はホテルに住み込んでいて
このロビーに絨毯を敷いて家族で寝ているようです。
実は一緒に寝てみたかったので、次回泊まるときはお願いしてみようかなあw




こちらがお部屋。ホントに岩場をくりぬいて作られています。
昔からある住居を使っているホテルだけが「洞窟ホテル」と認定されるそうで
新たにくりぬいた部屋は洞窟ホテルと呼べないそうです。




高いところにある部屋は外にバルコニーがついています。
町中にも奇岩がふつーに立ってます。

荷物を整理すると、ホテルの親父さんが部屋に。
「カッパドキア名物の朝の気球は予約してるかい?
 知り合いの気球に空きがあるから誰かいないか?と聞かれたので安く乗れるよ」
と。

気球にも乗りたかったんだけど、バルコニーを見て思いついたことがあったので予約しませんでした。



ヨシハルさんは散策にでかけます。



わんこ




にゃんこ
なかなかの美猫である。自宅向かいのブ猫とは大違いでです。




キュートなあの娘もこっちを見ています。ロリコン万歳


スーパーや土産物屋を回って、到着したのは晩御飯のレストラン。
ホテルの親父さんに「地元の人がいくレストランを教えてくれ」と紹介してもらいました。

Firin express というお店、英語読みではフィリンです。不倫ではありません。


Firin Express (トリップアドバイザー提供)

親父さんはここには良くパンを買いに来るそうです




なんていう料理だっけ・・・






こちらがカッパドキアの名物料理・・・なんていったっけ?
密封した壺に入った羊肉のシチューで、食べるときに割って食べます。
しかし、ピンボケがひどい。




そしてトルコで一番おいしかった料理「ピデ」です。

店内にある大きな窯で焼いて、焼きたてを食べさせてくれます
フランスパンのようなサクサクっとした表面の内側は、もう理想と言ってよい もっちり感。
チーズの塩っ気がこれまたちょうどいい。こんな旨いパンは食べたことがない。
ここのピデは絶品です。

これを食べるためだけに、トルコいったらカッパドキアに行ってしまいそうです。
ああ、死ぬまでにもう一度食べたいなあ・・・

店をでるときに大将に「この店のピデは世界一だ」といったら
「俺が作ってるんだから、当たり前だ。また食べに来い」と元気な声が返ってきました。


ホテルに戻ると親父さんがまた
「気球はどうだ?値段がさらに下がったぞ」
と。
値段を聞くと、確かにネットで調べた相場よりずいぶん安い。
夜明け前に出発なので前日までの予約が必須なんだけど、
気球に乗りたければ事前に予約しないで行ったほうがいいのかもね。




すっかり日も落ちたので、バルコニーでトルコビール(EFES)をいただく。



実はこの日、日本では私の恩人が急逝しました。

歳が一回り以上も違う私を友人と呼んでくれた大先生、
世界が広いこと、学び続けること、そして人のつながりの大切さを教えてくれた方でした。


彼がきっかけをくれなければ、今の私はいなかったでしょう。
いま私がいる環境はは、彼に与えられたきっかけから生まれたものです。

DOLを始めたのも、彼のつながりから生まれた友人たちに誘われたからです。
そう考えると、彼がいなければ カッパドキアに行くこともなかったのでしょうね。

告別式に駆けつけたくとも、時差とフライトの関係で最短到着時刻は告別式のあと。如何ともし難い。
バルコニーは日本の方角、東向き。遠く空を眺めながら偲びました。

献杯、そして合掌。





翌朝、目覚ましにたたき起こされたヨシハルさんは再びバルコニーへ。






これよ、この景色が見たかったのよ。





空からの眺めも素晴らしいだろうけど、ここからの眺めもなかなかですよ。


そして、気球に乗らなかったヨシハルさんは・・・




トゲトゲついてないけど、バギーに乗るのです。ヒャッハー




カッパドキアの荒原をバギーで突っ走る。ヒャッハー、ここは俺が通るぜ







前日のツアーで行ったところも行かなかったところもバギーで疾走。





バギーでヒャッハーに疲れたら休憩。







古代アナトリア人の横穴式住居。



さすがに信心深いので、必ず教会や礼拝堂がある。




高台からの眺め、絶景かな絶景かな


いつかまた来たい、河童と期待、合羽と着たい、カッパドキアでした。




「ヨシハル リアルDOLの世界を巡る ~淡水編~」
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「ヨシハル リアルDOLの世界を巡る ~フィレンツェ編~」(2002年ごろの写真発掘中)
「ヨシハル リアルDOLの世界を巡る ~????編~」(執筆予定)
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| | 2016年04月11日(Mon)22:01 [EDIT]



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